もう空気を読んで「一生友達枠」なお笑い担当にならなくていいんです。これからはあなたが主役です。

        

 

  太っていることが原因で

    高校生の時から

   あれだけ憧れていた

     大学生活が

  思いの外、楽しめない。

 

 

    それどころか

   周りの女の子たちは

  一足先に垢抜けていって

   華のJDライフを

   満喫しているけど

 

 

 自分は高校の時と変わらず

     場の空気を

   明るくさせるだけの

    使い勝手の良い

   ポジションのまま。

 

 

 

  そんな悩みを抱えている

     女子大生は

    この記事を見て

   人生を変えてほしい

    と思っています。

 

 

 

 

 

✅一向に

 彼氏ができる気配がない

 

 

 

✅彼氏どころか

 合コンにすら呼ばれない

 

 

 

✅大学で

 細身の女性とすれちがう度に

 嫉妬してしまう

 

 

 

✅太っている系の

 イジリが耐えられない

 

 

 

✅男子からの扱いが雑

 

 

 

加工なしの写真はSNS

 にアップできない

 

 

 

✅周りの目を気にせず

 ビキニを着て海で

 はしゃぎたい

 

 

 

身体のラインを気にせず

 服を選びたい

 

 

 

✅仲良しグループの

 引き立て役に

 うんざりしている

 

 

 

✅何よりも

 自分が主役の人生を

 送りたい

 

 

 

 

 

あれだけ楽しみにしていたはずの

大学生活がパッとしないのは

 

 

こんな

 

  

  悩みや欲望があるから

  ではありませんか?

 

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実は私、ナガも

あなたと同じように

 

 

   太っていることが

   コンプレックス

 

 

 

ある時まで大学生活を

満喫できなかった一人でした。

 

 

 

私自身の話にはなりますが

私には家族は両親二人、

そして兄がいます。

 

 

 

家族全員が

ぽっちゃりしていて

 

 

    私も例外では

   ありませんでした。

 

 

 

ぽっちゃり

だったのか、、、。

いや、間違いなくデブでした。

 

 

 

 

私にとって最も身近な人たちが

肥満体質だったので

 

 

 

私自身が太っていることなんか

気にも留めていなかったのですが

 

 

 

小中高と学年を追うごとに

クラスメイトからの

 

 

    デブいじりが

   徐々にエスカレート

 

 

していきました。

 

 

 

それと同時に

自分がデブだということを

強く自覚するようになりました。

 

 

 

私は小さい頃からの性格で

 

  

 「人に嫌われたくない」

 

 

という思いが人一倍強い人間でした。

 

 

 

そのため、

太っていることをいじられると

デブを売りにした自虐ネタで

笑いに変わるよう

 

 

 無理してその場の空気に

  合わせていました。

 

 

しかし、

私も人間なのでとうとう限界が

きてしまいます。

 

 

 

その事件は大学に入学して

初めて学部の友達と

顔を合わせることになる

立食パーティで起こります。

 

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高校の時にクラスが

同じだったK君と

その時知り合った女子二人と

輪になって話していた時のことです。

 

 

 

まだそんなに打ち解けていない

 

 

    女子の前で

  盛大にデブいじりを

  されてしまったのです。

 

 

 

これからの大学4年間の

イメージに関わる大事なイベントで

 

コケのように扱われた私は

流石に我慢ができなくなり、

 

 

その場で大声で

 

 

 「良い加減にしろよ!!」

 

 

と怒鳴ってしまいました。

 

 

 

盛り上がっていた場は

静まりかえり、

皆の視線は私に集まっています。

 

 

 

正直、

 

   

   やってしまった。

  いますぐ逃げ出してえ。

 

と思いました。

 

 

 

その時はK君が機転をきかせ、

場の雰囲気を

取り戻してくれたのですが

 

 

私の中ではそれ以降

その時の

 

 

モヤモヤが

残り続けていました。

 

 

 

それからはもちろん

彼女ができるはずもなく

 

 

海に行っても

周りからの目を気にして

Tシャツを着たり

 

 

 

自分が好きな

細身の服を

体型のせいで着れなかったり

と散々でした。

 

 

 

  『もし、痩せることが

  できたらどんな人生が

  あるんだろう、、、』

 

 

 

ふと気づくと

そんなことを考えている

毎日でした。

 

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軽い気持ちで

沢山のダイエットに

手を出しました。

 

 

 

「ダイエット 簡単」で検索

 

 

する毎日。

 

 

上から表示された

ダイエット法を

一つずつ眺めてみました。

 

 

 

そして

 

 

   楽にできそうな

    ダイエットに

   手を出してみる。

 

 

その繰り返しでした。

 

 

 

ご飯類や麺類などを制限して食事する

糖質制限ダイエット。

 

 

 

初日は

 

教科書通りに

 

 【鶏の胸肉、

 豆腐サラダ、豆のスープ】 

 

 

「なんか物足りない、、ご飯がほしい、、、」

 

 

ご飯が大好きな私には

無謀すぎる

ダイエットでした。

 

 

両親2人が美味しそうに

ご飯とお肉を

食べているのを見ると

我慢できず断念しました。

 

 

 

3日坊主との

言葉がありますが

私は

 

 

 3日も続きませんでした。

 

 

 

また、

家の周りを走ってみようと

意気込んで

 

スポーツウェアを購入したり

 

もしました。

 

 

 

しかし

大学生は意外とバイトや授業の課題で

忙しいものです。

 

 

 

3、4回走った後

気がつけば

スポーツウェアは

 

 

クローゼットに綺麗に

しまわれ

 

 

見かけることすらなくなっていました。

 

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半端な気持ちで始めた

ダイエットは

成功するはずもありませんでした。

 

 

 

こうして私のダイエットへの挑戦が

夢のままで終わろう

としていたある時

 

 

   私にとって最大の

   転機が訪れました。

 

 

ある大学のイベントに

参加した時のことです。

 

 

 

そのイベントは

学生が交流することを

目的に開かれたもので

 

 

 

始めに班ごとに別れて

アイスブレイクを

する時間がありました。

 

 

その時の

アイスブレイクのお題が

 

 

 

【高校の時の写真を見せて

     自分が

  どんな人だったのか

    紹介しなさい】

 

というものでした。

 

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たまたま同じ班になった

Sさんが

班員に見せてくれた写真は

 

 

 

その時の

目の前にいるSさんとは

 

 

  180度違う別人でした。

 

 

高校生の時の友達との写真を

見せてくれたのですが

 

 

写真のSさんは

服が今にも張り裂けそうなくらい

制服がピッチピチでした。

 

 

一方、

 

 

 

実物のSさんは

細身なタイトパンツを綺麗に着こなし

上品な振る舞いをする

 

 

  

  魅力的な女性でした。

 

 

 

 

写真と現在を比べると

 

 

  軽く20キロ以上は

    痩せている

 

 

ように見えました。

 

 

 

Sさん自身は

「色々あって痩せたんです〜☺️」

と控えめに

言っていたのですが

 

 

私はその変わりように

驚きを隠せず

 

 

イベントが終わると同時に

 

   

   速攻で駆け寄り

  話しかけていました。

 

 

その勢いでLINEまで

交換してもらいました。

 

 

 

そしてLINEでやり取りを

重ねるうちに

 

 

「痩せることができた秘策」

 

 

を聞くことに成功しました。

 

 

 

そのSさんから聞いた

ダイエット方法を意識して

生活すると

 

 

   2週間で➖3キロ

  1ヶ月で➖10キロ

 

 

嘘のように減量をすることができました。

 

 

 

 

それからは順調に痩せていき

ブログのプロフィール画像くらいまで

痩せることができました。

 

 

 

私を怒らせた

高校からの友達だったK君は

かつてのイジリができず

寂しそうでしたが

 

 

 

私は痩せたことで

新しいことにたくさん

チャレンジできました。

 

 

 

海では必ずTシャツを着ていた私が

 

 

  ナイトプールに行って

     ナンパ

 

してみたり

 

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今まで履くことも

考えたことがなかった

 

 

  ピチピチのジーンズを

     着こなす

 

 

ことができました。

 

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そして、何より

 

 

   自分に自信がつき

  人の目を気にすることが

   なくなりました。

 

 

それからは

 

 

  自由に、好きなように

    大学生活を

  満喫できました!!!

 

 

 

太っている頃は

彼女がいないのが

当たり前でした。

 

 

 

今となっては

彼女がいないことが

一瞬たりともないくらい

 

女の子慣れ

 

もしました。

 

 

 

これも全部、

あの時のイベントで

Sさんと出会ったこと。

 

 

そして思い切って

話しかけることができたこと。

それに尽きます。

 

 

その

 

   出会いこそが

 私の人生を変えてくれた

    キッカケ

 

 

だと感じています。

 

 

それからはというと

私がSNS

顔写真付の投稿をすれば

小中高で同じクラスメイトだった

友達らから

 

 

 

 「え、誰、、、別人やん」

 

「お前カッコよくなったな!」

 

 

 

とか今まで言われたことがなかった

嬉しいお言葉を

沢山受け取るようになり

一人で感激していました。

 

 

多い時は

 

 

    1投稿で

 7、8件メッセージが

   送られてくる

 

 

こともありました。

 

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それだけ沢山のメッセージを

頂いたのですが

 

 

その中の一つに

どうも他とは違う

深刻な悩みのようなメッセージが

届いていました。

 

 

 

『ナガ君久しぶり、、、!

相談があるんだけど、、、💦』

 

 

 

このメッセージをくれたのは

中学時代の同級生だった

Mちゃん。

 

 

 

隣の席になったこともあり

中学生の時に仲良くしていた

女の子です。

 

 

 

高校、大学とそれぞれ違う学校に

行ったので

中学を卒業して以降は接点が何もなく

疎遠になっていました。

 

 

 

そんな女の子から

突然深刻そうなメッセージが

届いたので

 

 

 

私もすごく気になって

 

 

 『久しぶりだね〜☺️

  Mちゃんいきなり

  どうしたの??』

 

 

 

と返信すると

1分もしないうちに

既読がつき

 

 

『ナガ君どうしてそんなに

 痩せることできたの?😭

 私を置いて行かないで』

 

 

とのメッセージが届きました。

 

 

そうです。

Mちゃんは当時

結構ぽっちゃりした体型で

中学時代は

 

 

 

ぽっちゃり仲間として

辛い話も嬉しい話も共にした

仲だったのです。

 

 

私は彼女とメッセージの

やり取りを進め

たくさんの話を聞きました。

 

 

 

ぽっちゃりキャラとして

  

 

    男女ともに

  雑な扱いを受けること。

 

 

そしてそれを

 

 

 笑って誤魔化さなければ

   いけないこと。

 

 

 

付き合ってた彼氏から

 

 

   細身の女の子に

   浮気されたこと。

 

 

 

彼女のメンタルは

ズタボロでした。

 

 

 

彼女と同じ思いを

経験したことある私は

自分ごとのように同情しました。

 

 

 

そして私に何ができるのか

考えたところ

私が彼女にしてあげることは

一つだけだという結論に至りました。

 

 

 

それは、

 

 

 私が人生を大逆転できた

    あの方法を

 彼女に伝えてあげること

 

です。

 

 

 

おそらくMちゃんも

この方法が一番聞きたくて

勇気を振り絞ってメッセージを

送ってくれたんだと思います。

 

 

 

それからは二人三脚で

彼女のダイエットに付き添いました。

 

 

 

すると彼女の写真を見る度に

みるみる痩せていっているのが

目に見えて分かり

 

 

 

  1ヶ月で5キロ

  2ヶ月で➖15キロ

 

 

 

のダイエットに成功していました。

 

 

 

Mちゃんは涙を我慢して

声を震わせながら

 

 

   『ありがとう、

   ナガ君のおかげで

   私変われたよ』

 

 

と言ってくれました。

あれほど自分ごとのように

嬉しかった経験は

これまでにありません。

 

 

 

今ではMちゃんは

オーラが漂う品のある女性に

なっています。

 

 

SNSを見ている限り

最近は

 

 高身長のイケメン彼氏を

     ゲット

 

したみたいです。

 

 

 

私はかつての彼女と

同じ悩みを抱えている

女子大生が少しでも

減ればいいなと思っています。

 

 

 

そこで私は

人生を逆転できたダイエット術を

電子テキストにまとめました。

 

 

 

    このPDFは

  無料配布致します。

 

 

こうする理由は、

テキストを用いて実際にダイエットに

励んでもらった方から

テキストに対するお声を頂きたいからです。

 

 

 

沢山のお声をいただいて

それを改善し

ブラッシュアップすることで

 

 

 

より

多くの女子大生に喜んでもらえるような

ダイエット術を伝えることができる

と思ったからです。

 

 

 

このような経緯で

無料配布をすることを決めました。

 

 

 

同時に沢山の方へのアドバイス

することは難しいこともあり

 

 

今回は申し訳ないですが、

 

 

  10名の方限定

 

 

で受け取りができることにします。

 

 

もし、私のような

人生逆転劇を現実にしたいなら

受け取ってみることをお勧めします。

 

 

 

気になる方は下のQRコードから

登録お願いしますね☺️

 

 

 

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登録することで個人情報が漏洩したり

料金が発生することはないので

安心してください!

 

 

 

また、詐欺や迷惑メールの

心配もありません。

一切のリスクがないことを保証致します。

 

 

 

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痩せたいけどその初めの一歩を

踏み出せない。

私もその中の一人でした。

 

 

ただ私がまだ痩せきれていない皆さんとの

相違点を挙げるとするならば

 

 

与えられたチャンスを

見事掴み取ることが

できた

ということです。

 

 

 

太っている過去と

ダイエットに成功できた現在。

 

 

 

どちらの景色も知っているからこそ

この記事をここまで読んで頂いている

あなたには

 

 

このチャンスを無駄にせず

栄光の姿を

掴み取って欲しいと思います。

 

 

 

一人でも多くの女子大生が

自分の身体を好きになること

 

 

そして、

素敵な大学生活を送ってもらうことを

心の底から願っています。

 

 

最後まで読んで頂き

本当にありがとうございました。